マイコン・プログラミング

ATtiny85で実際の回路を組む前に、Arduinoで作ってみた。 リモコンでモータの正転逆転停止をコントロールする。 問題は各部品サイズ。現在は単3電池2本でモータ回路を、昇圧した5VでArduino回路を駆動している。 更に今使っているモータードライバ基盤も車体に入れるのは厳しい。 これらの回路を86mm*28mm*11mmのサイズに入れ込まないといけない。(画面下の白紙サイズ)...
1月にメンバーの一人と話をしていて、ダイソーの「プチ電車」という非常にリーズナブルな電気仕掛けのおもちゃがあることを聞きつけました。 左の一式で約800円です。 単三電池1本で健気にしっかりと走り回るのには驚き。
あれから、12月初旬の翌年度講座会議に向けて、ロボカーの評価、講座構成の検討、講座サイトの作成・・・ そうこうしているうちに1月からのJimdo講座の準備などなど Jimdo講座を終え確定申告が終わった途端体調不良で2ヶ月ほど静養を余儀なくされ、廃人となっておりました。 なので講座作成の経過ブログは皆無...
数ヶ月前から来年度の新規講座をどうするかについて関係者とあれこれ調整したり構成に悩んだりしてきた。 Arduinoにするかmicro:bitにするかなども含めかなり悩んで部内勉強会を試行したりと迷走もしてきた。 ArduinoとLチカやサーボを使った講座ではどうしてもハデさに欠け集客力に不安が残る。...
先般から数回部内でArduino講座をゲリラ的に開催してますが、Arduinoをブラウザ上で動かすことができるサービスを発見したので、前回実施したLチカをPCで上でやってみました。 個人的には何かブツが動くのが楽しいと思うのですが「これでも十分!」という意見も。...
8月20日頃から突如降ってきたArduino入門講座の開催話 Scratch、micro:bitと進んできたが、着地点として中学生をターゲットにしたArduino講座 3部作で一応完結というのもきれいで良いなと思う。 M5StampS3によるロボットカーもArduinoの一環だったけど、赤外線通信がけっつまづく真っ最中で一時中断(M5はArduinoと違って一筋縄で行かない)
毎回!だがM5シリーズの機器ってのは、多大なエラーで悩まさる。 その殆どが機器の認識&プログラム転送の部分 今回も単純に動かすまでに小一時間 機器を疑ったり、ケーブルを疑ったり、PCのUSB状態を疑ったり、転送速度ミスマッチを疑ったり・・・ 泥沼です。はい ネット記事ってこういう部分を書かんのだよ・・ でも、とりあえずはLEDチカチカできましたよ!
現在ロボットカー「あんぽんたん号」に搭載しているArduino-UNO基盤は別用途で使うことが決まったので、任務解除し机の中で遊んでいた「M5 Stamp」に代わりをお願いすることにした。 無骨な形ながら安価で、使えるGPIOピン数も結構多い。更にWiFiも内蔵しているという優れもの。 例のM5日本ツアーの来場記念に無料で貰った奴です。...
赤外線通信をやってたのだが、最近arduinoを使ったプロジェクトの話が持ち上がり、市販のロボットカー購入前にその評価をやってみようと、随分前にAliExで買っていたロボットカーの台座&足回り(800円)を引っ張り出した。 3輪車で1輪はDIYで使うキャスター(w)モーターは2基しかないがこれで十分。...
最近室内にリモコンが増えて散乱し、操作も結構面倒くさい。 室内エアコンを買い替えたのだが、急速冷却 → 温度上昇設定 →風あて解除・・小さいボタンを何回も押し続けないといけない。 室内灯の消灯→ LEDランタンの点灯 → 明るさ設定 → OFFタイマ設定 もう面倒くさくって・・・ そこで思い立った。...

さらに表示する