[micro:bit] フォロダンス・・・

 

明日からプラザのスキルアップ講座の準備を始めます。

久しぶりの「ちょこカフェ2」開催

 

一応、長いことmicro:bit動かしてないため、コーディングを忘れてるので、たたき台を作ってみた。

数か月前にPCクラッシュして全プログラムが消えてたので、思い出しだし・・・

齢ですね。

初回ブログはこちら

明日に備えてメモ代わりに置いておく。

ピン番号などほとんど忘れてるのでメモ

micro:bit使用ピン番号
    P0 :スピーカー
    P1 :フォロ右側の赤外線センサーの値を取得
    P2 :フォロ左側の赤外線センサーの値を取得
    P12 :フォロ搭載赤外線LEDの制御
    P13 :足のモーターの制御(正転)
    P14 :足のモーターの制御(逆転)
    P15 :腰のモーターの制御(正転)
    P16 :腰のモーターの制御(逆転)

 

 

----送信側----
■最初だけ
 送信側を示す「S」を表示
 無線グループを「1」
 コマンド「C」を送信
 2秒待つ

※以下は命令送信時にその文字を表示し1秒待った後「・」を表示し終了する
■前に傾けたらコマンド「F(ord)」を送信
■後ろに傾けたらコマンド「B(ack)」を送信
■左に傾けたらコマンド「L(eft)」を送信
■右に傾けたらコマンド「R(ight)」を送信
■振るとコマンド「C(learCommand)」を送信
■A,Bボタンを押すとコマンド「C」を送信
■A+Bボタンを押すとコマンド「P(lay music)」を送信

 

----受信側----
変数「LoopCnt」に何秒間指令を繰り返すか記憶。初期値は2
Aボタンで++、Bボタンでーー、A+Bで値表示する
無線グループ1とする
無線で「F,B,L,R,C,P」コマンドを受けるとそれぞれの指令に沿ってピンをHigh(値511)にし
Delay関数を呼び出す。
Delay関数は1秒*Loopcnt値の間待ち続ける。

「C」コマンドはたとえPinXXがHigh(モータ動作中)であっても、すべての動作ピンをLowにするので緊急停止が可能

ダウンロード
microbit-送信側.hex
テキスト文書 1.4 MB
ダウンロード
microbit-受信側.hex
テキスト文書 1.5 MB

 

ああ・・・これでお勉強やら講座準備で3連荘

頭が重いっす。若くはないねぇ

 

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