![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=jpg/path/s2b3d360c446018d2/image/i2c9348fafa82fa94/version/1625731557/image.jpg)
温度センサーは今まで1本だったが、3本に増強
不快指数を計算させてd7へ格納・送信
通常は青・緑と交互にLED色が変わる。
渇水センサー回路を追加
渇水するとLEDが赤く変わる
渇水センサーは昨日の外付けプルアップ抵抗を、プログラム命令でAtom内蔵の物に代行させる方式にした。
ので、抵抗1本分半田付けが減っている。
ピンの設定を次の記述にする。
pinMode(FLOAT_Pin, INPUT_PULLUP);
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=png/path/s2b3d360c446018d2/image/ib2a43cd6f3bf32a1/version/1625731959/image.png)
シリアル通信で Atom-lite からプログラムで指定したデータが文字で送られてくる。
後ろ側が開発画面
手前の画面を「シリアルコンソール」と呼び、パソコン(母艦)とは独立したIOT端末の内部にある変数値や状態を知ることができる。
micro:bit などにも用意されている。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=jpg/path/s2b3d360c446018d2/image/i841d4688dc12ddb3/version/1625732796/image.jpg)
温度センサーは3種類
① 室内空中にある物
② 水にぬらした布で巻いた物
③ Atom端末の表面に接した物
①と②は乾湿計の関係なので簡単に不快指数が計算できる。
(湿度計算は少々面倒くさいので、やんない)