[メダカビオトープIOT化] 渇水センサーを実験

 

4月5日にAliexpressで1.38$(158円)で購入していたフロートセンサー

構造は簡単な磁気リードスイッチ

100均のドア開閉ブザーなどに入ってるやつ。

磁石が近づくとスイッチが入るだけ。

入ったらLEDを点灯させるプログラムを組んだ。

 Atom-liteはクラウドへ5分おきにデータ送信中なのでArduino-UNOを使って回路を組む。

久しぶりなので、あれこれ調整・頭切り替えが面倒でした。

 

これを池の水面近くにセットし、水位が下がったらスイッチが入る仕組み

 

一応、問題点発見(大したことではなかったが)

スイッチを高速で検知するとなぜかON/OFFが混在して取得される。

 

時間稼ぎで delay(500) とかを入れると安定して計測できる。なんでだろうねえ・・・

ま、いっか。

 

ただし、水深を測るのではないし、緊急メールを発信するにはAmbientは使えそうにない。

直接メール発信ルーチンを組み込まないといけないという課題は後回し。