マイコン・プログラミング

昨年末から2月のスキルアップ講座それに続く8月のTiny:bit中級講座ネタを実験してた。 自宅母艦PCでサーボモータを動かしして蓋を開けるという内容 micro:bitV1ではなぜか動かない。V2では動く。 以前実験していた経過メモはずべてクラウド上のブログに格納されてるので検索するもアクセス不能...
工事現場イルミがまだやっと光った直後ではあるけど、来年度の秋プラ・ゲームネタを思いついて。 1/2~1/3サイズだがプロトタイプを作ってみた。 ヒゲもアレだけどちょっとイケメンすぎかな。 作ることで、細かな構造や課題・改善点が見えてくる。 こういうの気になりだすと居ても立っても居られないという、相変わらずの社畜精神が悲しい。...
丁寧にテストをしつつ組んできたので一発で動いた。 素人にしては上出来 でもイルミの中心部はスパゲッティ状態 センス無いねぇ 当面Pinソケットが抜けないようにマスキングテープで仮止め中(ブサイク)
秋プラで「フラッシュザウルスもどき」をやったけど、事前検討時に購入していたシリアルLEDテープが余っている。(1m144連) 遊ばすのはもったいないので、来年の秋プラの「おめでとう演出」用に「工事現場イルミ」風のオブジェを作ってみることにした。
3年前に超有名なFusion360の無償枠で3DCADを1年間勉強し、身の回りのものなら何とかサクサク作れるようになった所で、無料継続更新を断られてしまった。(極悪非道) 以来、投げっぱだった3Dプリンタだが、最近FreeCADがVer.1に更新されたという情報をキャッチ 結構使いやすくなっているらしいので、まだ数件しか公開されていない 動画 を参考に壺を作ってみた。...
9月頃に基本的な部分を作って 11月初旬から最終追い込みに入った「フラッシュザウルスもどき」ゲーム 初めはmicro:bit基盤1枚でSoundを含め全ての機能が動いてたんだけど、途中から音がどうやっても出なくなった。 原因不明でSound関係だけだとちゃんと音が出る。 あれこれ詰め込みすぎた結果、micro:bitの機能不足になってるのかも、と急遽システムを分離することに。...
11月の秋プラへ出展予定のプログラミング・ゲームコーナーの試作品が完成 TVバラエティ「東京フレンドパーク」で使っていたネタの完全パクリですが・・・ 当初は「ネヴァーワイプアウト(※)」にしようと思ってたけど光り物の好きな私は、フラッシュザウルスに変更 (※ 加速度センサーが搭載されたmicro:bitにはぴったりなネタです)
今までの経験では左のプログラムは4を返すはずなんだが・・・ こんな仕様なんですかね? よくわからん。 この症状にちょっとハメられました。 JavaScript / Python のソースも眺めてみたが、global変数の二重定義が入り込んでたり わけわからんです。(プログラムは こちら)
どう見ても「新型トイレ」だよねぇ・・・ でも100均で買ってきた護美箱なんです。 ここに投げ入れられた物体を、micro:bit上で ・手持ちのセンサーだけを ・うまく使って 検知するかが、現在の課題です。 レーザとかの高級センサーを使うのは、個人的にビンボ・ポリシーに反します!
Tiny:bit 旅団はWin10マシンを5台程度用意し、オフラインでも出張講座に対応できるようにしてるのだが、MS社はあと1年でサポ切れを予告 そりゃ金儲けの都合もわかるんだが、Excelと同様で要りもしない機能を詰め込んで、古い機械を廃棄させて儲けるというのも、今どきなんかなぁ 大量生産・大量廃棄の資本主義をひしひしと感じる。...

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