-
OpenOfficeはさすが古く現在はLibreOfficeに移行していると思われます。しかし、新しいシンクライアントシステムを起点にして中古パソコンをリユースする構成は素晴らしい!このような事例がどんどん公開されるよう。マスコミに張ってもらいたい。
さらに興味深い記録
・・・・・・・・・・・・・・・・・
●「サポーター団体」の公募
今回の取組に当たっては、テスト環境の構築には成功していたものの、実際に運用していくことは初めてのチャレンジであり、様々な課題やトラブルが発生することも想定されていた。
しかし、「厳しい財政状況の下、課題やトラブルの対応にコストをかけることは非常に難しい状況だった」という。そんな中で、今回のプロジェクトにボランティアで技術的にアドバイスをしてもらう「サポーター団体」を公募するというアイデアが浮上したという。
そして平成21年10月に報道発表を行ったところ、この取組は注目を集め、応募は42件に達した。それを受けて同年11月に「サポーター団体」が決定され、企業12社と2団体がプロジェクトを支援した。
管理者 コスト削減して、業者からボランティアへという流れ.....面白い!!

管理者
総務省サイトだと思いますが、大阪箕面市のLinux導行にあたり興味深い記録がありました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●「シンクライアント」という仕組の活用
このプロジェクトの大きな特徴として、「シンクライアント」の仕組を採用したという点が挙げられる。
「シンクライアント」とは、サーバーがアプリケーションやファイルなどを管理することで、端末側は必要最低限の機能しか持たないというものである。
担当者によれば、この仕組を活用することで、「10年前に導入された中古パソコンであっても、サーバーの能力によってパワー不足を補えた」、「劣化しやすいハードディスクを使用しないためメンテナンスの手間を削減できた」、「端末それぞれにソフトウェアのセットアップ作業を行う必要が生じなかった」といったメリットが生まれたとしている。
現在、中古パソコンを管理するサーバーとして各小中学校にノートパソコンが2台ずつ配置されており、一般的な性能であるが1台で中古パソコン20台を管理し、オフィスソフト(OpenOffice.org)、ウェブ閲覧、印刷、共有フォルダといった様々な機能を一手に提供しているという。