昨日、講座に向けてロボカーを全部充電&動作試験を実施した。
12台中11台はOKだったけど、1台が充電完了しないことが発覚。
この8号機は以前から小さなトラブルがあって、電池関係の不具合でやむを得ず0号機の電池Bを移植していたいわく付き物件
電池Bが悪いのかロボカー内蔵の充電ICの不具合なのか、切り分けしないといけなくなった。
8号機搭載の電池B(青色)について、一晩かけて充電・放電実験を重ねた。
放電試験では、6Vという異常値を出し熱を持ったり、DC5V変換出力ではリセットを繰り返すなど、ヤバい状態も観察された。
結局、怪しいのは3.7V以上充電できない電池Bとほぼ確定。廃棄することにした。
他のロボカーもちょこちょこ故障があって、3年目ともなるとあれこれ問題が出てきますねぇ
今回の実験は18650電池というリチウム電池が対象。
扱いを間違えるとちょっと怖い存在なので、ChatGPTとていねいなセッションを重ねて解析していった。
ちなみに、Tiny:bitに搭載されているYaboomブランドの電池Bは、教育用ということもあってか、生セルに保護回路とプラス凸極が装着されている(ちょっと)高級品であることが確認できた。
だけど、この保護回路が壊れている可能性も考えられるので、ますますカオス状態に突入・・
交換電池C(緑色)は、パチモン・マキタ互換電池パックをバラした生セルで、容量記載もない怪しげなヤツ。
これも暫くは気をつけて見ていかないとヤバイw
GPTに感謝。ホントいい勉強になりました。
参考(にはならないか・・・)
面白いので廃棄電池を分解して保護回路を観察してみた。(直径18mm)
1️⃣「DW01 AT」が過充電・過放電・短絡遮断などの保護回路チップ
2️⃣「8205A 2310」がMOSFETで、±両極に各1個が接続され、電流制御を担当
「DW01」が全体監視し、「8205A」へ放電・停止を指示している、そういう構成だった。
生セルとなった電池Bを再充電して死活確認もできるけど、無理してると発火の危険性もあるので、これで廃棄・御役御免としてもらいます。
