最近めちゃめちゃ話題のChatGPT
私の場合はVBAとかではなくArduinoでプログラム作成能力を試してみた。
GPS関連のログ編集機能とかEEPS制御とかやらせるがスラスラとC++コードを作成するしコンパイルもほぼ通る。
恐ろしい時代ですね。
画面はArduinoIDEの画面と基盤
USBーSerial通信でarduino基盤と結んで、PCののキーボードから命令セットを送って、受信したArduinoプログラムが解釈実行し、LEDをの点滅やサーボモータの動作を行うというもの。
ChatGPTへの命令は以下の通り。これをそのままコピペでAIに送リ付けた。
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ArduinoをPCとUSBケーブルで結びシリアル通信を行う。
arduinoにはサーボモータ（SG90）及び赤LED、青LEDをGPIOピンに適切に接続する。
PCからシリアル通信で以下の命令セットを送る。
arduinoは受信した命令セットに従い、接続したサーボモータやLEDを制御する。
命令セットは、カンマ「,」で区切られた次の2つの文字列で構成される。
１ 命令（アルファベットあるいは数字で構成される文字列）
２ パラメータ（アルファベットあるいは数字で構成される文字列）
１ サーボモータを制御する命令セット
１ 命令は"serbo"
２ パラメータは0～180の整数値でサーボホーンの角度を表す。
動作は、サーボモータを稼働させパラメータで示す角度までサーボホーンを回転させる。
２ LEDを制御する命令セット
１ 命令は"led-red"または”led-blue”
２ パラメータは"on"または”off"で、”on"は点灯、”off"消灯を表す。
動作は、LEDが接続されたGPIOピンにHI/LOW電圧を与えることでLEDを点灯/消灯させる。
以上の制御を行うプログラムを作成しなさい。
作った経過は左の動画で。
(できれば大画面で見てください)
簡単なプログラムだが1分程度で作成されました。
もっと複雑なプログラムも作れます。
おお・・恐ろしい