![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=jpg/path/s2b3d360c446018d2/image/ie4f0e8b30c47c221/version/1659197813/image.jpg)
先日、挫折したと書き込んだArduinoの「PlotClock」の記事
あまりにも情けないので全部分解してもう一度やり直そうと、一から実験をやり直すことにした。
その中で驚くべき事実が判明
左は先日のPlotClock回路の拡大写真
赤系の電源線2本を基盤から取得している。
ここから5Vをを外部回路へ給電してるつもりだった。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=jpg/path/s2b3d360c446018d2/image/ia2f825d057302dc1/version/1659198640/image.jpg)
それをシャアシャアと「5V」と印字してあった。
今までの色々な不具合はコイツに騙されていた可能性もある。
安い互換品の印刷を信じた私がバカでした!
(この基盤、実は5年ぐらい前にも、他の不具合らしきものを発見したことがある。)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=411x1024:format=jpg/path/s2b3d360c446018d2/image/i4314df5d1a2ef64d/version/1659198844/image.jpg)
もう一個保有している、3倍くらい高額だった基盤ではちゃんと「IOREF」になっている。
2枚持ってないと気付くことはできなかったろう。
今回こちらの基盤で別実験回路を新たに組んでいて、「あれれ電源が2箇所無い」となったわけ。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=196x1024:format=png/path/s2b3d360c446018d2/image/ib6a54c06972f71c2/version/1659198933/image.png)
今回の気持ち