[Arduino] 時計モジュールでも完敗

 

怒涛のブログ更新

 

コイツも不具合があって・・・

結局使い物にならなかった。

 

電池駆動の基盤単体で日時時刻をカウントアップし、現在時刻データを取得できる基盤のはずだったが・・・

 

中華の闇を見た。

 

 

本来は充電可能なリポバッテリーコイン電池を使うのだが、安価なLR2032電池を使用するために部品を取り外した。

 

 

(LIR2032電池は部品取りのためキャンドゥまで探しに行ったが数年前に廃盤商品になっていた。)

 

 

 

外した部品を撮影

 

2mm程度の部品を外すのは初めて。

ホットプレートを使って外した部品を再取り付けするなんて無理!

いい経験ではありました。

 

ここまでやったのに、基盤自体が壊れてた・・・

 

ま、1501円ですけど。