[メダカビオトープIOT化] 防水パッケージングなど

 

さて、まだブレッドボード上でしか回路を組んでないが、屋外設置では基盤上に半田付け等をしないといけない。

ソフト屋出の私は、実のところこれが凄く苦手である。

普通は屋外設置用のプラBOXを使うのだが、勝手が全く分からないし失敗すると痛い。

生来の貧乏性故、足は自然とダイソーに向く。

かなりしっかりっとしたBOXが110円で手に入った!

ソーラー給電を止めるためのスイッチもヤマダのポイントで購入

 

 

こんな感じでパーツを乗せるかな?などと遊んでいる。

ここまで高密度な配置は・・・私にはまず無理

 

裏側がスパゲッティになること必至である。

 

 

 

続いて電源問題

Atom-liteは安いUSB電流測定ソケットでは、0.00Aとしか測定できないほど低消費電力のようだが、WiFi送信時はそこそこ電力を必要とする。(参考 参考 参考)

 

ケチな私は考えた。中華製のリポ充電基盤400円とダイソーのリポ電池300円+格安ソーラー合わせて1500円程度で無限電源にならんだろうかと。

しかし、これが燃えたら悪くすれば住宅火災

やっぱり鉛蓄電池にせざるを得ないなあ。

 

四の五の言わずに、まずは乾電池で実験しろ!